BBT フルサタ!!2/1 12:00〜 「魅惑のチョコレートの世界」 撮影しました。 特集内容面白かったですよ〜。取材 お初のお店も^_^ お楽しみに〜。 湧湧農場の 人参をいただいたので、今回はそのまま使いました。 オレンジの味がして チョコレートよすごくあいました。
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1月, 2020の投稿を表示しています
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具沢山のミネストローネ。 これに マカロニ入れてくれとのリクエスト。 仕上げに マカロニととろけるチーズ入れます。 ミネストローネ 材料(24cmのストウブ鍋) トマト8個(缶詰3缶でも) 人参1本 玉ねぎ1個 じゃがいも2個 セロリ1本 菊芋2個 ネギ1本 キャベツ1/4玉 ベーコン150g ローリエ2枚 昆布5cm 茅野屋の野菜だし3袋(コンソメ3個でも) 塩適宜 作り方 ①すべての材料を、2cmくらいの、サイコロ状に切ります。 ②キャベツ以外の材料をすべて鍋に入れ、ひたひたになるまで水を入れ、火にかけます。(私は、ストーブに3時間ほど) 具材が柔らかくなったら、キャベツを加えさらに煮ます。すべての材料が柔らかくなったらできあがりです。
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氷見の寒ぶり 富山といえば、ホタルイカ 白エビ そして 氷見の寒ぶり。 富山に住んでいても、自宅で、寒ぶりを食べるのは1年に2回ほど!! 今日の魚屋さんは、新鮮な氷見の寒ぶりであふれていました。 きっと 大量に上がったんだろうな!! では さっそくという事で、今年お初の寒ぶりです。 お刺身でいただくととろける旨みとぷりっとした歯応え!! 息子が 「これ やばい」と唸っていました。 刺身以外に試してみたかった、お茶漬けを作ってみました。 「これ やばい!!」 もう1度いただきました。 氷見寒ぶりのお茶漬け 材料 寒ぶりの刺身適量 だし醤油適量 ごはん適量 ごま 三つ葉または水菜 柚子胡椒または山葵 大根おろし あられ だし 昆布5cm カツオひとつかみ 塩適宜(市販の白だしでもよいです) 作り方 ①だしをひきます。 鍋に昆布と水を入れ火にかけ、沸騰前に昆布をあげ、沸騰したらカツオ節を入れ際沸騰したら、ザルでこします。 塩、薄口醤油を加えて、だしを作っておきます。 ②ぶりを 熱しておいた テフロン加工のフライパンに入れ、両面 さっと焼き色をつけます。 ③器にごはんを盛り、三つ葉、ぶり、大根おろし、柚子胡椒、あられをのせます。 ④熱々に温めただしをかけ いただきます。
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ポトフ 娘のリクエストでポトフ作ってます。 寒い季節には もってこいのポトフ。 野菜もたっぷり取れるし、身体もあったまります。 スープに ご飯とろけるチーズを加えて食べるのも抜群のおいしさですよ。 材料(2人分) ソーセージ4本 鳥もも肉1/2枚 じゃがいも2個 えのき1束 トマト1個 玉ねぎ1個 ネギまたは セロリ1本 あればローリエまたは ローズマリー コンソメ小さじ4 塩小さじ1/2 胡椒少々 昆布5cm ・季節ものなんでも大丈夫です。 ・ソーセージか鳥もも肉どちらかでも大丈夫です。 作り方 ①すべての材料を大きめひと口大に切ります。 ②鍋に材料、調味料をすべて加え、熱湯をひたひたになるまで入れます。 ③鍋が沸騰するまでは、中火、沸騰したら弱火にして具材が柔らかくなるまで 1時間〜2時間ほど煮ます。(私はストーブにかけておきます)
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初春。 一の重 祝い肴 黒豆 ナッツ入り田作り 三海漬け たたきごぼう 二の重 口取り 酢の物 紅白かまぼこ 伊達巻き 昆布巻き 柚子釜 菊花かぶ お多福豆 栗渋皮煮 三の重 焼きもの 里芋田楽 のしどり2種 牡蠣のオイル漬け 鴨の塩麹ロースト 四の重 煮物 筑前煮 炊き合わせ 五の重 家族の好きなもの マロングラッセ入り芋きんとん 寒天 いくら 昆布巻き よもぎふ田楽 蚤の市で手に入れた、5段のお重で華やかになりました。 秋から おせちに向けて色々 準備していくのが好きなので、年の瀬のおせちの買い物自体は たくさんはせずにすみました。 実家からは、お多福豆と寒天 雑煮用のお餅とお供えのお餅が届き、昆布巻きとつきたてのお餅は浅野さんが作ってくれました。 牡蠣のオイル漬けは友達から。 正月のかまぼこと伊達巻は、京都の友達から。 おせちのぶつぶつ交換も楽しいものです。 夏の終わりに仕込んだ白たまりのおかげで 炊き合わせの色も綺麗。 お雑煮は、宮崎の実家の味。 醤油仕立て。煮物を作ったときに 雑煮の具材をお雑煮用に分けておくと 正月当日もバタバタせずにすみます。母は、元旦には 包丁を使いたくないと大晦日にすべて お雑煮の準備もしていたなと思い出しながら 私も準備しました。 (おもちは さくさく村の餅米で浅野さんにいただいたつきたてお餅とお飾りと雑煮用に宮崎から送ってもらったもの) おせちやお雑煮 お正月料理のあれこれは、家庭の味だなと思います。 祖母や母が作っていたものを作っていることに気づきます。 毎年同じものを作ることで、それぞれの家庭のあじがうまれるのだと思います。 子供の頃 12月30日と31日は おせちの手伝い日に決まっていて、ごまめ(田作り用のいりこ)の頭とはらわたを取ったり、菊花かぶを切ったり、栗きんとんの裏ごしをしたり、友達と遊びに行きたいのに行けず、でも、母の作る 淡雪ワイン寒天とみかん寒の端切れを食べれることだけが楽しみだったのを覚えています。 お正月ならではの食べものやいわれにも なるほどなのものも多く、つくるのが楽しくなってきました。 今年の正月のしつらえは 庭の南天。 塗りのお敷き、碗 九谷にしました。 新しい年。迎えられたことに感謝します。